81: 2018/03/17(土) 11:45:53.34 ID:ir+cgCsL0
ン舞台版3のキャストも大方が発表されて楽しみだねヘェ。
ア何度かここでも舞台版をホォオススメしてるけどフゥヒ気になってる人がいるんじゃないかなハァ。アというわけで舞台版に関するよくある質問とかをまとめてみたよホォ(読みづらいのでこれ以降の文体は普通です

82: 2018/03/17(土) 11:46:10.89 ID:ir+cgCsL0
>>81
Q.あのさァ…ダンガンロンパはプレイしたら数十時間かかるんだヨ? 尺足りてるの?
A.アニメ以上に時間は短いけど案外気にならないと思う。理由としてまずは推理要素を大幅にカットし人間関係に重点を置いているというのが大きい。少数派だろうが論破に推理を求める人は逆に不満かも。
とにかく裁判後のやりとりはしっかりやってくれるどころか原作でクラ推の想像だけだった殺害前後のやりとりもセリフ付きで見られる。被害者とクロの関係性が好きな人にはオススメ。

Q.愛のない実写化は地味に許せないんだけど大丈夫かな…?
A.原作リスペクトは強くスタッフもキャストも原作を強く愛してくれてるのが伝わる。そこそこ改変はあるけど必要な範囲で無意味に大きな改変はしていない。シナリオ監修にも小高が関わっているので安心してほしい。
キャストも芸人やアイドルを採用してるにもかかわらず基本的にハズレはない。とはいえあくまでも出来の良い「舞台」であり三次元。前提として三次元が完全に苦手な人には流石にお勧めできない。

Q.見てーけどエロビデオ屋…じゃねぇやレンタルショップにもあるのかよ?
A.レンタル禁止なのでないです。売っているお店も少ないのでAmazon推奨。

Q.(種類が多すぎてどれを買えば良いのかわからないな…)
A.1と2、それぞれに初演と再演がある。細かくはこの後個別に解説するが迷ったならまずは1の再演(2016)から買うのをオススメしたい。
また基本的には初回版推奨。舞台裏のメイキングなどが雰囲気も良く、なにより本編視聴後はキャラたちが平和にやっているようにも見えるので是非。
キャストが建前でなく本気でキャラに向き合ってくれているのもわかり、キャスト自体のファンにもなりそうになること請け合い。

83: 2018/03/17(土) 11:48:27.69 ID:ir+cgCsL0
>>82
・無印編

Q.原作とのシナリオ改変が気になるって神様も言ってるよー
A.一番大きな改変点は原作のChapter3にあたる部分が消され、Chapter2とChapter4にあたる部分に振り分けられている。
詳しく伏せるが石丸は大和田との友情を貫き、セレスは原作よりもギャンブラーらしく死ぬので注目。山田は少し不遇だがセレスとの関係性が好きな人は必見。

Q.おいおい…やっぱりこういうのはキャストがどんな感じかから聞くのがクールなんじゃねーか?
(2014/2016 ※Wキャストは円盤のキャスト)
・苗木誠(本郷奏多)
両公演共通。本郷奏多は未来編で御手洗を演じたことも注目すると面白い。
2014でもかなり上手いが2016ではかなり原作の演技に近くなっている。

・霧切響子(岡本玲)
両公演共通。クールビューティな雰囲気を上手く出しているが役を作りすぎてちょっと滑舌が悪い。
2014の衣装はなぜかちょっと色が変(ビジュアルだと問題なさそうなので照明のせいだろうか)2016推奨。

・十神白夜(小澤亮太/中村優一)
どっちも喋るだけで面白い男。多分役者じゃなくて白夜様のキャラの問題。小澤十神は「ンニャエギイ」みたいな喋り方をする、中村十神は常に語尾に(迫真がつくイメージ。どちらも見た目のクオリティは高いが十神感はちょっと低め。お好きな白夜様を。

・腐川冬子(大沢ひかる/七木奏音)
大沢腐川も雰囲気が出ているが、それ以上に七木腐川がハイクオリティ。
自己紹介第一声から腐川感がある上ジェノサイダーとの切り替えが完璧なので腐川好きには2016を勧めたい。

・大和田紋土(八神蓮/村田充)
八神大和田はガチのヤンキーという感じで怖いけどかっこよく頼れる兄貴分。村田大和田は不器用で口下手な雰囲気が出ている。お好きな大和田を。個人的には2016派で泣いている不二咲にハンカチを渡そうとするも上手くいかないシーンは必見。

・石丸清多夏(高木万平/杉江大志)
高木石丸はまさに熱血漢!という感じ、杉江石丸は彼のガチガチの硬さとその中の脆い面を掘り下げている。
2016では脚本の都合上見せ場が増えていて大和田とともに処刑される前のシーンは必見。大和田石丸ファンは2016推奨。

・桑田怜恩(宮下雄也)
両公演共通。あまりにも桑田。細かい動作がいちいち桑田。
脚本的にも恵まれていて本編における彼の最大の魅力である処刑前の足掻きがあますことなく発揮される他、原作では見られなかった舞園殺害時のやりとりも必見。
特にオシオキのある2016は彼のファンなら必見。

・山田一二三(向清太郎/雨野宮将明)
どちらも山田感が強いが向が本人からして山田。舞台版だとちょっと扱いが悪いか。セレスとのやりとりが多いのでそこのファンは必見だべ。

・不二咲千尋(石田晴香)
両公演共通。最初キャスト発表時は性別に対する困惑の声もあったが蓋を開ければしっかりと不二咲だった。
原作の宮田幸季が男性側から可愛さに寄せた演技なら石田の不二咲は女性側から凛々しさに寄せている。
因みに石田晴香はV3でなんとあの入間も演じているのも注目。

84: 2018/03/17(土) 11:50:37.19 ID:ir+cgCsL0
>>83
・朝日奈葵(藤江れいな/佐藤すみれ)
どちらもそれなりに朝日奈。脚本的に大神との友情が強調されてる2016の方が彼女の扱いは良い。2014は結構空気。

・セレス(池端レイナ)
両公演共通。まじ多恵子。
セレスでありながら多恵子。
優雅で美しいのにちゃんと日本人感を出してる完璧なセレスといっても良い。前述の通り脚本でも優遇されており原作よりもギャンブラー度があがっている。
オシオキのあるキャラなので基本は2016推奨。

・大神さくら(山口ゆきえ/山崎静代)
山口大神も雰囲気は出ているがそれ以上に山崎大神のクオリティが高い。
「しずちゃんとかネタ枠やろ」
と思っていると圧倒される。
2016の方が朝日奈との関係と内通者としての葛藤が描かれている。
無条件に自分を慕う朝日奈を殺そうと首に手を回すもひっこめるシーンなどオリジナルの演出も。
あと朝日奈を見る目が完全にさくらちゃん。

・舞園さやか(田中日菜子/後藤郁)
二人とも短い出番で視聴者に鮮烈な印象を与える。
田中舞園は発狂が見るものを惹きつけ、後藤舞園は可愛らしさと黒さの共存が魅力。個人的には後藤派。
死亡前の桑田とのやりとりは2014.2016でかなり違いどちらも良いのでそこのファンは両方買って。
因みに尺の都合で1日目夜から桑田を呼び出す。殺意がすごいよ舞園さん。

・葉隠康比呂(石田明/松風雅也)
松風葉隠は当然ながら本人なので文句なしなのだが案外石田の葉隠も悪くない。どうしても松風は原作の延長線上にある演技になってしまうので舞台版の新しい葉隠としては石田の葉隠もかなり良い。一応2014年版では松風葉隠もダイジェストで見ることができる。

・江ノ島盾子(神田沙也加)
両公演共通。
自分以外に実写の江ノ島を演じられる人間はいないとまで自負してしまうだけはありクオリティはめちゃくちゃ高い。
戦刃の変装した江ノ島も黒幕も両方神田が演じるがそこの演じ分けは勿論で最大の魅せ場は黒幕時のキャラチェンジ。
二次元だから可能と思われた表情や雰囲気そして口調を瞬時に切り替える江ノ島の特徴を現実で完全に再現している。
正直鳥肌モノ。愛と実力の賜物である。因みに初演2014のみ彼女がたどる結末が原作と違う。

Q.結局どっちを見れば良いのかしら?
基本は2016年版推奨。
オシオキ追加でキャラの散り際がより魅力的に描かれている他単純に尺の増加で日常パートが増えているので関係性もより深みが増し単純に進化しているといえる。迷ったら再演版をチェックしていただきたい。

85: 2018/03/17(土) 11:52:35.51 ID:ir+cgCsL0
>>84
Q.原作とのシナリオ改変はあるのかのう?
A.一番大きな改変は、原作でChapter4にあたるシナリオがカットされている点。弐大と田中は原作と別の死に方をする。原作とは別だがかっこいい散り方には注目。
また原作Chapter6にあたるシーン苗木たち78期は登場せず、七海とモノミが卒業プログラムを守っていたという設定になっていて強制シャットダウンに人数制限はないらしい。
78期生の代わりにとでも言う感じで最終裁判では死んだ仲間(七海以外)が江ノ島に乗っ取られて登場する。全員が江ノ島の演技をするシーンは必見。

Qやっぱりキャストが大事かもしれねーだろ!? どんな感じなんだ?
A.(2015/2017 ※Wキャストは円盤のキャスト)
・日向創(横浜流星)
両公演共通。まさに普通の男子高校生という感じで格好良さと脆さの共存をうまく表現している。原作以上に狛枝に固執していて彼が本性を現した後も敵視しながらも「最初にお前が声をかけてくれて嬉し買った」などのセリフも見られ「新しい友情のカタチ」が強調されている。

・七海千秋(山田菜々/伊藤萌々香)
山田は七海のフワフワ感を良く出しているが、それ以上に伊藤のクオリティが高い。声も含めて原作に寄せてきているので七海好きは2017をオススメ。

・田中眼蛇夢(井上正大)
両公演共通。通りすがりの田中眼蛇夢。見た目のクオリティが高すぎる。フリー蛇夢と呼ばれていて、後ろで好き勝手やってるのにも注目。ソニア、左右田、弐大は勿論他のキャラとの絡みも多く全体的に扱いが良い。

・罪木蜜柑(須藤茉麻/倉持由香)
どっちも文句なしのクオリティ。オドオド感もChapter3の狂気も再現されている。不気味な感じは須藤が、怖い感じは倉持という具合だろうか。お好きな罪木をどうぞ。

・ソニア(ジェイミー夏樹/中田クルミ)
演技・ルックス共にジェイミーの方がソニア度は高い。ソニア好きなら2015
を推奨だがそもそも舞台は若干ソニアが不遇で目立った活躍シーンは無い。まあソニアさんはいるだけで癒しっすから!(左右田並感

・終里赤音(高橋ユウ)
両公演共通。正直見た目も演技もクオリティがトップクラス。逆に言うことないくらい。脚本の都合で2015の方が彼女の仲間思いな点などが見られるので彼女のそこが好きな人には2015をオススメ。弐大との絡みが好きなら2017をオススメしたい。

・九頭龍冬彦(井崎龍次郎/植田圭輔)
井崎九頭龍は少年らしく幼さを感じさせてくれる、植田九頭龍は極道感が強く怒鳴るシーンが結構怖い。お好きな方をどうぞ。
脚本面で見ると小泉を殺そうとした動機と復帰の下りが2015はかなり雑なので2017の方が良いだろうか

86: 2018/03/17(土) 11:53:34.59 ID:ir+cgCsL0
>>85
・澪田唯吹(伊波杏樹)
見た目、演技、声。どれを取ってもかなりクオリティが高い。元気一杯で可愛く細かい動作がいちいち澪田。
再現度高めのライブシーンがあるが2015の方が長いので澪田ファンはそちら推奨。

・西園寺日寄子(水越朝弓)
両公演共通。流石に身長こそ再現は不可能だったが雰囲気はピッタリ。
スレでもよく話題になる死後罪木にキスされるシーンはどちらにでもあるが2015は口が隠れていて2017はバッチリキスしているのが見える。性癖に従うのよ是清。

・辺古山ペコ(濱頭優)
両公演共通。雰囲気はかなり出ている。2015では常にキビキビとしてクールで2017ではクールな彼女と優しい彼女が状況で使い分ける演技。
お好きなペコをどうぞ。

・弐大猫丸(くっきー/おにぎり)
2015年のくっきーは弐大とは言いがたくあまり評判が良くない。ファンは2017推奨。
くっきーは弐大っぽくこそないがちょこちょこめちゃくちゃなギャグを言うのは個人的に嫌いではなく弐大らしくなさも含めて笑いを生むと言う点はある。おにぎり弐大もそこまでしっかり弐大というわけじゃないがガタイが良いので頼もしく死に際は必見。

・詐欺師(西洋亮)
両公演共通。見た目があまりにも詐欺師。2015.2017どちらもオススメだが脚本的に彼の死後日向の言う言葉が2017の方が個人的に好き。

・小泉真昼(蜂谷晏海)
両公演共通。クオリティは高いがそもそも舞台版は原作以上に小泉の扱いが悪いです。しかし日向と少し良い雰囲気になるシーンがあるのでそこのファンは必見。2015ではあった「その推理はピンボケだよ!」が2017だとなくなってるので基本的には2015推奨。

・花村輝々(TEAM近藤/三瓶)
雰囲気や演技は近藤の方が掴んでいるが、2017にはオシオキシーンがあり、さらに花村は舞台オリジナルのオシオキになっている。ファンは気になる方を。

・左右田数一(いしだ壱成)
両公演共通、なのだが何故だか2017でかなりクオリティが落ちていて棒読み感がすごい(少なくとも映像化した回では)のでファンは2015推奨。

・狛枝凪斗(鈴木拡樹)
両公演共通。発狂演技は本当に必見。原作の狛枝のネットリとした息遣いを忠実に再現しているが声が低いのでめちゃくちゃ怖い。気持ち悪い。けど、カッコいい。
2017年版ではその狂気っぷりが10倍くらいになってるので是非狛枝ファンは2017を見てほしい。

◆全体的には結局どっちを見るのが合理的ですか?
基本は初演の2015年版。
再演2017の方が演出など気合いが入っていてオシオキがあるのだが原作の「2」という作品がそもそもオシオキが微妙な作品で舞台版でも花村は非常に良いが他はそれを目当てに見るほどではない。
そしてキャスト、脚本が個人的には全体的に考えると2015の方が良いためこちらを推奨させて貰いたい。
2017は原作Chapter6にあたる部分や日向、狛枝、七海といった主要キャラに尺を割き、原作から指摘される扱いの差がさらに際立っている。
殆どのファンは日常パートに尺を割いている2015の方が肌に合うと思われる。くっきー弐大は問題視されるが再演のいしだ壱成左右田もまあまあアレな出来なので個人的にはトントン。
ただし七海のクオリティは2017のキャストが頭一つ上なのと、鈴木による狛枝の狂気演技もこちらのが上。
また2015版のED「Good Bye School Days」は名曲揃いの舞台EDでも最高傑作。
ちなみに一時期話題になった2017版の「絶望編を意識した演出」は気にするほどではないので2017版が気になってる人も安心してほしい。

87: 2018/03/17(土) 11:55:34.40 ID:ir+cgCsL0
>>86
以上どす。長すぎてスマン。
推奨しなかった方とか「ちょっと微妙」みたいな書き方をしたキャストのファンの人がここにいたらごめんなさい。
あくまでどれをみるか迷った場合のために書いたのでそれぞれの解釈がある全キャスト好きです。

89: 2018/03/17(土) 11:56:07.55 ID:aETOGkCWx
>A.シナリオ監修にも小高が関わっているので安心してほしい。
これ安心要素と言い切れないのが悲しい

91: 2018/03/17(土) 11:59:49.38 ID:ir+cgCsL0
>>89
信用のない原作者で塩。
まあ絶望編みたいなことにはなってない信用できる方の小高です

93: 2018/03/17(土) 12:13:52.51 ID:+OqykoDzM
んあー!とりあえず1の舞台版を観てみるとするかのう

111: 2018/03/17(土) 12:43:00.40 ID:ohnRUI+vd
>>93
さすが夢野さんです!ありがとう

https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/handygame/1521197605/